ヤマサは業界に先駆けて、
それまで缶入りだったものから瓶入りストレートつゆを発売。
1979年には「ヤマサひやむぎ専科」、
そして1980年に「ヤマサそうめん専科」を発売開始しました。
希釈せずに、そのまま使えるストレートつゆは、
おかげさまで人気を博し、
ヤマサはお客さまのニーズに合わせ、
時代とともにストレートつゆのリニューアルをしてまいりました。
1993年にはアルミキャップからプラスチックキャップへ変更、
1997年にはヒンジキャップ、シュリンクラベルへ変更し、
500mlのみペットボトルへ。
2003年には、より手軽に使える量の300mlが分別キャップへ。
2004年には、330ml壜をペットボトルにすると同時に容量を30mlアップし、
330mlになりました。
これからもストレートつゆは、
お客様の「おいしい!」にお応えできるよう、
進化をしてまいります。