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「ヤマサで日本の食文化を楽しもう！」第123弾の「野菜料理グランプリ2022」は2022年07月18日をもって投稿と投票を終了いたしました。たくさんのお料理の投稿と投票、誠にありがとうございました。
「ヤマサで日本の食文化を楽しもう！」キャンペーンは毎月開催します。次回グランプリもお楽しみに！
スイスチャードと海老の生春巻き素麺
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| 生春巻き | 4枚 |
|---|---|
| スイスチャード | 8~12枚 |
| 海老 | 6尾 |
| 素麺 | 80g |
| 胡瓜 | 1本 |
| ☆つけタレ☆ | |
| すりごま | |
| 練りゴマ | |
| 麺つゆ | |
| 米酢 | |
| 砂糖 | |
| ごま油 |
- 海老は、殻をむく。塩で揉む。水で流す。片栗粉をまぶして、水で流す。酒をまぶして、色が変るまで 酒蒸しする。水分をよく拭く。厚みを半分に切る。 素麺は、袋の表示通り茹でる。 胡瓜は、千切り。 スイスチャードの茎は、熱湯でさっと茹でる。冷水にとる。絞る。 スイスチャードの葉は、一瞬熱湯にくぐし、冷水にとる。 水分をよく拭く。 タレは、よく混ぜる。
- 生春巻きの皮を、流水で濡らす。 濡れ布巾の上に置いて、海老1/2を3枚、スイスチャードの葉2枚、スイスチャードの茎、胡瓜、素麺を置いて手前、両脇、コロコロと向こう側に巻く。 3等分に切る。
生春巻きの皮は、濡らすとくっつきやすいので 固くても、具材を配置しているうちに 巻く時に ちょうどいいやわらかさになっています。手早さがコツかもしれません。
海老と葉の水分をよく拭かないと、皮が破けることがあります。
スイスチャードの葉は、意外に固いので 生のまま巻くと ゆる巻になってしまったので さっと湯掻くと 巻きやすく、食べやすくてよかったですｮ♬
お好みで、紫蘇や、パクチーなども合います。
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