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「ヤマサで日本の食文化を楽しもう！」第２６弾の「クリスマスグランプリ2014」は2014年12月29日をもって投稿と投票を終了いたしました。たくさんのお料理の投稿と投票、誠にありがとうございました。
「ヤマサで日本の食文化を楽しもう！」キャンペーンは毎月開催します。次回グランプリもお楽しみに！
ハーブ
Mayutak
人数 4人
| 丸鶏 | 1羽 |
|---|---|
| ハーブ塩 | 大さじ1〜2位 |
| 黒胡椒 | たっぷり |
| オリーブオイル | 大さじ5位 |
| ハーブドプロバンスなどハーブ | 大さじ3位 |
| ローズマリー | 2〜3本 |
| ニンニク | 5片くらい |
| お醤油 | 少々 |
| バター | 大さじ3位 |
| 付け合せのお野菜はお好みで |
- 丸鶏は水洗いして、水気をキッチンペーパーで拭き取る。お腹の中もしっかり拭き取ること。 首が付いてる場合は、よけておく。スープにする時、いい出汁が出ます。
- 全体にハーブ塩、コショウをする。内側は少し強めにすること。
- オリーブオイル、ハーブドプロバンス、ニンニクすりおろし2片分、その他お好みのハーブ、醤油を混ぜ合わせ、丸鶏の外側に満遍なく塗る。内側には、ニンニク2〜3個、ハーブ、ローズマリーの枝を詰めておく。
- ジップロックなどに入れて空気を抜いて冷蔵庫へ。鶏の大きさにもよりますが、1〜2日漬け込むのがいいです。
- 鶏をアルミホイルを敷いた天板に載せ、小さく切ったバターをお腹の上にまんべんなく載せる。 足の付け根など、隠れたところにも忘れないように。 ローズマリーも1本くらい載せる。
- 200度に熱したオーブンで45分程度焼く。 あれば温度計でモモ肉の内部が75〜78℃になるまで焼くのがベスト。 時々、焼き汁をスプーン等ですくって、鶏の皮にまんべんなくかけながら焼く。 30分ほど焼いたら、塩コショウで味付けした付け合せの野菜も一緒に天板に入れて焼く。
- 焼き上がったら、アルミホイルで包んで、10分ほど落ち着かせたら出来上がり。 盛りつけるお皿をオーブンの上段などであらかじめ温めておくと冷めにくいです。
我が家が一番好きな味付けのローストチキンです。食べ終わった後の骨とガラは〆のスープにします。
鶏の大きさによって、マリネ液の量は調整してください。
だいたいの量でも美味しくできますよ！！
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