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「ヤマサで日本の食文化を楽しもう!」第141弾の「炊き込みご飯グランプリ2023」は2023年11月24日をもって投稿と投票を終了いたしました。
たくさんのお料理の投稿と投票、誠にありがとうございました。
「ヤマサで日本の食文化を楽しもう!」キャンペーンは毎月開催します。次回グランプリもお楽しみに!

塩鮭のカマと舞茸の炊き込みご飯

mizunoa

材料

2合
塩鮭のカマなければ塩鮭切り身 1切(約120g)
舞茸 100g
銀杏 30個(お好みで)
白だし(濃縮タイプ) 50ml
大匙1
味醂 大匙1
適量
三つ葉 お好みで

作り方

  1. 鮭のカマは焼いておく。 舞茸は食べ易い大きさに割いておく。 銀杏は殻を軽く割りヒビを入れて、耐熱容器に入れラップをしレンジ(600w)で1分程度加熱する。粗熱が取れたら殻と薄皮を剥いておく。 三つ葉はなくてもOK。 葉は飾り、茎は2cm程度の食べ易い長さにカットしておく。
  2. 米を研ぎ、30分ほど浸水させザルにあけ水気を切る。
  3. 炊飯器に、米、白だし、酒、味醂を入れお好みの水分量まで水を入れる。 焼いた鮭のカマを乗せて、炊き込みコースで炊く。 炊き込みコースなければ通常の炊飯で。
  4. 炊けたら鮭を皿に取り出し、軽くご飯をほぐし舞茸を入れて10分程度蒸らす。 その間に鮭の身を骨や皮を取り除き軽く解す。
  5. 10分ほど経ったら、解した鮭を戻し、銀杏も入れ混ぜ合わせる。
  6. 三つ葉の茎は食べる際に混ぜ合わせた方が香りが飛びにくいです。
塩鮭切り身の場合、脂の乗ったものをお勧めします。 塩鮭の塩加減により白だしの分量を調整して下さい。 白だしはお使いのメーカーのものに記載されている分量をご参考に。

 

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