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「ヤマサで日本の食文化を楽しもう!」第65弾の「炊き込み&混ぜご飯グランプリ」は2017年11月30日をもって投稿と投票を終了いたしました。
たくさんのお料理の投稿と投票、誠にありがとうございました。
「ヤマサで日本の食文化を楽しもう!」キャンペーンは毎月開催します。次回グランプリもお楽しみに!

柚子香る☆焼き蕪と桜エビの炊き込みご飯

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桜海老の炊き込みご飯は華やかなのでいろんなシチュエーションで役に立ちますよ。
ぜひお試しください?

材料 人数 2人

2合(300g)
450cc
ヤマサ昆布つゆ(白だし) 50cc
1個
蕪の葉 50g
桜海老(茹で) 100〜150g
柚子果汁 適量
柚子の皮 適量

作り方

  1. お米を研ぎザルで水を切っておきます
  2. お米を研ぎザルで水を切っておきます
  3. 蕪は乱切り。 蕪の葉は1㎝くらいに切り茹でておきます
  4. フライパンに、油(分量外)をしき熱し、蕪を入れてほんのり焦げ目がつくまで焼きます。
  5. 炊飯器の内釜に米を入れ、水・白だしを入れます。
  6. 桜海老・焼き蕪を入れ、炊飯スタート!
  7. 炊き上がったら、しっかり水気を絞った蕪の葉を混ぜます。 茶碗に炊き込みご飯を盛り、柚子果汁を少々絞り、柚子の皮を飾ったら出来上がりです!
私が良く作る定番炊き込みご飯です? 蕪は焼き色をつけてアクセントに! 桜海老は、干しでも茹ででもOKです! 桜海老の綺麗な色を活かしたいのでヤマサの白だしを使いました。 桜海老の炊き込みご飯はとても綺麗で華やかな気持ちになりますよ??

 

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