海老とオクラのアスピック そうめん入り (ゼリー寄せ素麺)山椒風味 lotusrootskima #イタリア料理 #フランス料理 #美容/ダイエット #簡単料理 #魚料理 #野菜料理 #そうめん #カペッリーニ #カッペリーニ #素麺 #ヤマサ #能作 #ヤマサそうめん2024 #そうめんグランプリ2024 #エディブルフラワー #ナスタチウム #そうめんアレンジ #アガーゼリー #九龍球 #水信玄餅 9投票投票期間は終了しました。 SnapDishでこの料理を見る ツイート 印刷する 冷凍むきえび 小粒 14尾 オクラ 5房 3色フルーツトマト 4個 そうめん(揖保乃糸寒製使用) 50g(1束) 煮干しと昆布のだし 器の量-α 白だし だし300mlにつき 大さじ1 実山椒の塩漬け 12粒 もしくは、海塩 ひとつまみ アガー 水分量の2% あれば、山椒葉やナスタチュームなどハーブ 適量 煮干し(色を濁らせない為、頭と内臓は取り除く)と昆布を一晩水に浸けて出汁をとる。 冷凍エビを2時間冷蔵解凍。片栗粉で洗い、沸騰した湯に塩ひとつまみ1分30秒茹で。 オクラは塩擦りして1分茹で。8mm厚スライス。 ミニトマトは横半か1/4切り、 そうめんは、表示通り茹で直ぐに氷水で締め絞る。 器の容量を計り、その分よりエビとオクラ、素麺の分量を減らした出汁+α蒸発分を温める。白だしを加える。味見して足りなければ塩。 アガーを溶かす。90℃くらい。 具材と共に器に注ぎ、最後にそうめんとアガー液で満たす。 2時間以上冷やす。 皿に抜いて盛る場合、器を一瞬湯煎し口だけペティナイフを入れるとスルッと抜ける。皿を被せて裏返す。 ※通常アガーの濃度は水分量の1.5%だが、具材と素麺の水分が重くベチャッと広がってしまうので、2%じゃないと固まらない。 ※実山椒を使ったが、ディル、バジル、ミントなどお好みのハーブでOK‼︎ ※鯛だしの煮こごりにする予定だったが使い果たしたので、ゼリー寄せにした。アガーではなく、ゼラチンや寒天、お好みで。透明度が高いならアガー。 ※トマトは、パプリカやサラダビーンズなどにするのもよいと思う。 ※器(型)は、湯呑みやグラスなど何でも使えそうなものを。 一覧に戻る