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「ヤマサで日本の食文化を楽しもう!」第148弾の「アレンジそうめんグランプリ2024」は2024年07月08日をもって投稿と投票を終了いたしました。
たくさんのお料理の投稿と投票、誠にありがとうございました。
「ヤマサで日本の食文化を楽しもう!」キャンペーンは毎月開催します。次回グランプリもお楽しみに!

とん平焼きそうめん

lotusrootskima

茹で過ぎて剰った素麺の活用法その2

※時間が経ってダマになってしまった素麺のほうがむしろ美味しい。
※中華の焼きそば入りお好み焼きよりも、ライトでヘルシー(な気がする。)
※小麦粉の生地を寝かせる手間がないので時短になる。

発展として、カニカマ、長ねぎ、筍、木耳、銀餡で、天津素麺。

材料

剰りもの焼きそうめん  50g〜100g
キャベツ    100g以上
あれば、ネギ 10cm
太白胡麻油か米油  大さじ1.5
 4個
マヨネーズと片栗粉 小さじ1強づつ
お好みソース 適量
マヨネーズ、青のり、花鰹 (好みで) 適量
紅生姜(赤紫蘇で自作した。) 適量

作り方

  1. 素麺は冷水で締め水切りしたた後、胡麻油を少し絡めて冷蔵保管。 くっついても構わない。 (活用法その1で使った普通の焼きそうめんの剰りを利用したが、キャベツは増したほうが美味しい。) 炒める。面倒ならレンチンで。
  2. マヨネーズと片栗粉を加えた溶き卵を別フライパンで半熟焼き。スペイン風オムレツの要領で具材の上にのせてもよいし包んでもよい。

 

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