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「ヤマサで日本の食文化を楽しもう!」第96弾の「パスタグランプリ2020」は2020年07月13日をもって投稿と投票を終了いたしました。
たくさんのお料理の投稿と投票、誠にありがとうございました。
「ヤマサで日本の食文化を楽しもう!」キャンペーンは毎月開催します。次回グランプリもお楽しみに!

『ズッキーニの貝殻パスタ辛いパプリカのソース』(ロメスコソース)

lotusrootskima

材料

黄色と赤のパプリカ、橙色と緑のズッキーニ。
ニンニク3かけ、タマネギ少々、野菜のブロード
自然塩たっぷり、白胡椒、黒胡椒少し、カイエンペッパー、乾燥オレガノ、バジル生葉、アーモンドプードル(ピーナッツパウダーでも可)少し、鷹の爪、白ワイン少し
パルミジャーノ・レジャーノ

作り方

  1. パプリカを塩をしながら丸でこんがりオーブン焼き薄皮を剥く。ニンニク皮のまま焼く。タマネギとズッキーニはスライスしてオーブンに追加、これは鷹の爪とオリーブオイル、白ワイン、野菜スープで蒸し焼き黒胡椒少し振る。その間にショートパスタを茹でる。フープロにズッキーニ以外と自然塩たっぷりと良質のオリーブオイル、白胡椒、スパイス、ハーブを入れガーする。 仕上げのパルミジャーノは粗削りで。
ピリッと辛く、少し酸っぱく仕上げます。 ひとつひとつの食材に塩(今回は海の精)をし、くっきり味をつけていき、混ぜる時にも加塩、良質のオリーブオイルをたっぷり注ぐのが、素材を引き立てるイタリアンのポイントです。これをしないと味がぼやけます。パスタ茹でにはイタリアの岩塩をおもいっきり入れます。入れ過ぎくらいでやっと濃度1%です。特に長期低温乾燥の上質パスタを使った場合は、ここでデュラムセモリナ粉の風味が俄然引き立てられます。良質の自然塩であれば摂り過ぎになることはありません。問題なのは食塩(精製塩)と化学調味料とキャノーラ油等のサラダ油、白砂糖です。夏はガンガン塩と油、ミネラル水を摂りましょう!

 

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