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「ヤマサで日本の食文化を楽しもう!」第33弾の「父の日グランプリ2015」は2015年6月23日をもって投稿と投票を終了いたしました。
たくさんのお料理の投稿と投票、誠にありがとうございました。
「ヤマサで日本の食文化を楽しもう!」キャンペーンは毎月開催します。次回グランプリもお楽しみに!

我が家のつくね

sakurakoaya31

材料

せせり+むね肉 600ほど
鶏軟骨 100~150ほど
白ネギ 1本
青じそ 適量
生姜 20
味噌、酒 大さじ1づつぐらいきあ
ニンニク 1/2かけほど
醤油 少々
塩胡椒 少々
<タレ>
味醂 適量
醤油 適量
(砂糖) お好みで

作り方

  1. まずネギと生姜、ニンニクを入れてフープロでガッー、次に軟骨を入れて細かくなるまでガッー。 そのあと、せせりとむね肉を入れて、調味料も一緒に投入し、好みの粗さまで潰す。(練り物みたいにならないよう、ある程度お肉の食感が残る程度がオススメです。
  2. つくねの種は適当に丸め、私は油を引かずフライパンで焼いてます。 つっつく心配があればオーブンシートを敷いて焼くとひっつきません。 脂が気になる方はキッチンタオル等で吸い取って下さい。私は横の小鍋に味醂と醤油を入れて沸かし、そこに焼いてて出てきたスープと脂を入れてタレを作っています。 旨味が凝縮されているので捨てるのはもったいないかと… 勿論最後までフライパン1つで調理も可能ですが、スープが沢山でてくると、焼き色が付きにくくなります。
  3. 焼けたつくねをタレに絡める。 フライパンに小鍋に合わせた(味醂、醤油、つくねから出たスープを入れ、お好みで砂糖をプラス)をジャッと入れ、つくねに絡める。 オーブンシートを使用していた場合は、ここでもう取って良いいかと… つくねにタレが絡まったら、串に刺し、卵の黄身とともに盛り付ける
お肉はせせりが半分以上になるようにして、むね肉(ささみ)を足して作っています。 いつもお弁当のおかずの作りおきにも、多めに作ってるので、調味料がおおざっぱですみません。 鳥の旨味があるので、シンプルな味付けにしてます

 

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