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「ヤマサで日本の食文化を楽しもう!」第33弾の「父の日グランプリ2015」は2015年6月23日をもって投稿と投票を終了いたしました。
たくさんのお料理の投稿と投票、誠にありがとうございました。
「ヤマサで日本の食文化を楽しもう!」キャンペーンは毎月開催します。次回グランプリもお楽しみに!

さっぱりいただく鯛茶漬け

chirinn

蒸し暑い季節に、たっぷりの薬味とおいしいおだしでいただく父の好物の鯛茶漬けです!
引き継いだばかりの祖母のぬかどこでつけた旬のお茄子ときゅうりの浅漬けも、おろししょうがにおしょうゆをたらしていただくのが大好きな父です。

材料 人数 1人

鯛のおつくり 8切れほど
味噌 大匙1
すりごま 大匙1
ねりごま 小さじ1
みりん 小さじ2
すだち酢 少々
大葉千切り 適宜
みょうが千切り 適宜
針ショウガ 適宜
いりごま 少々
ぶぶあられ 少々
だし昆布コブ締め用 鯛が隠れるくらい
しら出し お椀2杯分
このみのつけものなど 適宜

作り方 調理時間20分

  1. 鯛はだし昆布に挟んで半日ほど締める 調味料はすべて合わせておく 薬味は千切りにしてさっと水にさらし、キッチンペーパーにとってきゅっと絞って水気を切っておく 鍋にしらだしを沸かす 炊きたてのごはんを茶碗に盛り、気持冷ましておく間に、鯛をみそだれにくぐらせ盛り付ける 薬味を天もりにして、ぶぶあられ、ごまをちらし、だしを添える このみではしやすめのつけもの  薬味にわさびをそえても

 

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