好みの具材 | 必要量 |
---|---|
天ぷら粉か薄力粉 | 適量 |
セルクルか空缶 | 鍋に並べたい個数 |
テンション | MAX |
- 具材に粉をからめる。 具材によってはそれから冷水を注ぐ。 生海老は粉を絡めると、海老の水分で十分です。 ※とうもろこし、薩摩芋は粉を絡めてから冷水を少し注ぎ混ぜ合わせます。
- 油が適温になったら鍋にセルクルか空缶を並べる。 (空缶は底も抜いて空洞に) 具材をふんわり投入し待機 底が固まってきたら、可能であればセルクルの上下を返して待機 無理であれば、セルクルを少しづつ引き上げながら揚げていく。 菜箸では滑って危ないので、シリコントングがお勧めです。
- 色よく揚がれば完成!! 天ざる、天丼、つまみ お好きな食べ方で召し上がれ〜
セルクルや空缶があれば…
背〜高ノッポに作れます!!!
セルクルを抜く時には、火傷にご注意を。
"衣は少なく、衣は少なく"
コレ呪文です