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元旦のお雑煮にと思いながら
作らないで終わった松の内
それも鏡開きでおしまい?
自己満足コレクションの文久の漆器
どこのどなたが使ったのかは不明だけど
陽の目を見ない品なので引っ張り出す
今は樹脂に漆を塗った品が大半だけど
持つ手に木の軽さを感じる
容量は少なく100cc程度
155年前の品ですが白蟻の被害にも合わず
再び椀に食べ物が盛られた。
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