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「ヤマサで日本の食文化を楽しもう!」第137弾の「夏野菜グランプリ2023」は2023年08月14日をもって投稿と投票を終了いたしました。
たくさんのお料理の投稿と投票、誠にありがとうございました。
「ヤマサで日本の食文化を楽しもう!」キャンペーンは毎月開催します。次回グランプリもお楽しみに!

茗荷と茄子の酢味噌和え

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茗荷が沢山出る頃にいつも亡き母が作ってくれた料理を再現して作りました。
茗荷と茄子を茹でて器にとりお揚げはそのままフライパンで焼色がつくまでパリパリに焼きます。
味噌、酢、砂糖、糀甘酒、すりごま等を合わせたところに茗荷、茄子、お揚げを入れて和えます。茗荷の香りとお揚げの香ばしさが広がってとても美味しかったです。
糀甘酒を入れたので素材の旨味がそのまま生かされて美味しさ倍増しました。
この料理が大好きで毎年作っています。
#夏野菜#さっぱり料理

材料

茄子 2個
茗荷 6〜7個
お揚げ 1枚
おくら 2〜3本
味噌 大さじ11/2
砂糖 大さじ11/2
糀甘酒 大さじ3
大さじ1
すりごま 適量

作り方

  1. 茄子、茗荷をそれぞれ一口ぐらいの大きさに切って茹でる。 お揚げはそのままフライパンでパリパリになるまで焼いて切る。 茹でた茄子、茗荷は柔らかくなったら自然に冷ます。後絞って水切りする。 おくらは少し塩を入れて茹でる。あと斜めに切る。
  2. 茄子、茗荷をそれぞれ一口ぐらいの大きさに切って茹でる。 お揚げはそのままフライパンでパリパリになるまで焼いて切る。 茹でた茄子、茗荷は柔らかくなったら自然に冷ます。後絞って水切りする。 おくらは少し塩を入れて茹でる。あと斜めに切る。
  3. 味噌、砂糖、糀甘酒、酢、すりごまを合わせておく。
  4. 2のところに茄子、みょうが、お揚げを入れて和える。器に盛り付けておくらを散らして出来上がり。

 

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