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「ヤマサで日本の食文化を楽しもう!」第60弾の「夏ごはんグランプリ2017」は2017年8月10日をもって投稿と投票を終了いたしました。
たくさんのお料理の投稿と投票、誠にありがとうございました。
「ヤマサで日本の食文化を楽しもう!」キャンペーンは毎月開催します。次回グランプリもお楽しみに!

夏の京野菜たっぷりすき焼き!

chirinn

ヤマサの美味しいお醤油で自家製割り下を準備したら
関西風の甘〜いすき焼きで暑さに負けない夏ご飯!

材料 人数 2人

ヤマサ鮮度の一滴 200cc
みりん 200cc
少々
ザラメ カップ2分の1
焼き用ザラメ 少々
冷水で希釈した薄めの昆布つゆしらだし 適量
すき焼き用牛肉(近江牛) 240g
九条ネギ 1ワ
丸茄子 1個
子株 1個
かぼちゃ 4切れ
オクラ 6本
玉ねぎ 1個
しいたけ 4枚
えのき茸 1袋
せり、またはミツバ 1ワ
しらたき 1袋
焼きとうふ 半丁
生ふ、またはすき焼きふ 6個
4個
牛脂 適量
うどん、ご飯 好み

作り方 調理時間30分

  1. 自家製割り下はできれば前以て作り2日寝かします! 大きめの耐熱容器にお醤油を入れ、レンジでふつふつするまで温めたら白く浮いたアクを丁寧にとる ザラメを入れてよく溶かしながらみりん、酒と順に合わせてもう一度吹きこぼれないよう見ながらレンジでふつふつするまで温める 粗熱をとって密封びんに移し、冷蔵庫で2日寝かせる!
  2. 野菜の下ごしらえ キノコ類は冷凍しておく なす、かぶ、かぼちゃは食べやすい大きさに切ってさらに盛り、薄く昆布だしを注いでレンジで少し蒸しておく 九条ネギはたっぷりざっくり用意 セリは数本ずつクルンとひと結び 玉ねぎは生のまま オクラをさっと下ゆでした後の湯でしらたきも一度湯通し 豆腐は綺麗な水につけた後しっかり水切り 乾燥の麩を使う時は薄い昆布ダシで戻し、調理寸前に絞っておく
  3. 鍋に牛脂を溶かしたら、一面に薄くザラメをふり、 その上にお肉を一枚ずつ広げながらさっと両面を焼き、 割り下をまわしかけたら 迷わず溶き卵にくぐらせてまずはぱくっ!!と一口目!
  4. お肉そのままをいくつか堪能したら旨味の出た鍋に具材を敷き詰め、割り下:薄めの昆布だしを2;1で割ったダシを注いで好き焼き鍋を完成!
  5. 締めは京風細うどんでたっぷりだしを吸わせるのが京都流ですが、翌朝残りの具材を卵でとじてご飯にかけていただくのも美味しいですね!

 

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