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「ヤマサで日本の食文化を楽しもう！」第６０弾の「夏ごはんグランプリ2017」は2017年8月10日をもって投稿と投票を終了いたしました。たくさんのお料理の投稿と投票、誠にありがとうございました。
「ヤマサで日本の食文化を楽しもう！」キャンペーンは毎月開催します。次回グランプリもお楽しみに！
翡翠茄子と冬瓜の冷たい餡掛け
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っちゅうか、最近翡翠茄子ばっか（笑）
人数 3人
- 小ぶりな茄子を２本、それぞれ丸ごとピッタリラップし、レンチン。
- 煮え切りをラッピングしたまま冷水にドボン。火傷に注意。
- ラップを取り、中は熱いので引き続き火傷しないようにして、なるべく薄く皮を剥きます。包丁で削いだ方が早いかも。
- 剥いた物をボウルなどの器に入れ、漬けダシ、氷を入れて、味滲み＋冷却をします。
- 冬瓜は３㎝程度の角切りで煮て、茄子と同じよう味滲みと冷却をします。
- 漬けダシだけ鍋に戻し、片栗粉でとろみをつけたら、冷やします。
- 具ととろみ餡、良く冷やしてから盛り付けてネ。
翡翠茄子は他にも油で揚げる方法もありますが、こっちの方が手軽で失敗しにくいので。
・茄子はすかさず冷やしてから皮を剥いて下さい。
・漬けダシは麺つゆでも良いです。氷で薄まることを想定して味を決めてネ。
・最後に冷やすことを想定してとろみをつけてネ。
・冷たくすればするほど味が薄く感じます。そう感じた時はトッピン具でアクセントを追加して下さい。
・今日はキュウリのみじん切りとなめ茸をトッピン具。彩りに柴漬けを刻みました。
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