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「ヤマサで日本の食文化を楽しもう!」第138弾の「夏バテに負けない料理グランプリ2023」は2023年09月13日をもって投稿と投票を終了いたしました。
たくさんのお料理の投稿と投票、誠にありがとうございました。
「ヤマサで日本の食文化を楽しもう!」キャンペーンは毎月開催します。次回グランプリもお楽しみに!

唐揚げのねぎだれ

Mariko Yamamoto

チキンと白身魚のから揚げに、ごま油の香りが効いた酸味とうまみたっぷりのねぎだれをかけていただきます。最近のから揚げの食べ方で一番人気。唐揚げとねぎだれの相性がバッチリ! 食感のいいれんこんも一緒に揚げました。下にもやしとにんじんをしいて、野菜もたっぷり食べられます。

材料

鶏もも肉 1枚
白身魚(タラ等) 2切れ
A:にんにく・生姜(チューブ) 各少々
A:塩・こしょう・ごま油・砂糖 各少々
A:ヤマサこれうまつゆ 少々
薄力粉・片栗粉 各小さじ4~5
れんこん 5cmくらい
揚げ油 適宜
B:青ねぎ 3本
B:生姜 大1片
B:ごま油 大さじ1
B:ヤマサおまかせ酢 大さじ2
B:ヤマサだし醤油 大さじ1
もやし 1/2袋
にんじん 1/2本
トマト 1個

作り方 調理時間30分

  1. もやしと薄切りにしたにんじんを電子レンジ加熱して、水分をとって、お皿全体にのせる。トマトのくし切りを周りに 散らす。
  2. 青ねぎは薄い小口切り、生姜はすりおろして、Bの他の材料と混ぜて、ねぎだれをつくる。
  3. Aを混ぜて、一口大に切った鶏肉と白身魚に軽くもみ込むと、汁気をかるくとりながら薄力粉を少々まぶし、片栗粉を周りにつけて揚げて、唐揚げをつくる。薄輪切りにしたれんこんも素揚げにする。
  4. 1のお皿に3の唐揚げ、れんこんの素揚げをのせ、2のねぎだれをかける。

 

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