餅入り蓮根もちの磯辺焼き#すき焼きのタレを使って Kusukus 昨夜の1品です。 これまでは、以前に投稿した山本ゆりさんレシピ参考の蓮根もちを作っていましたが、今回はお餅入りで新たにレシピを起こして作ってみました。 中に挟む餅生地に本物のお餅を加えているのでよりもっちり食感に仕上がり、まとまりも良く成形もやりやすいです。 まわりに巻き付けた大葉と海苔も良いアクセントになりますね。 こちらのお料理にもすき焼きのタレを使ってみましたw♡ 7投票投票期間は終了しました。 SnapDishでこの料理を見る ツイート 印刷する 人数 3人 【6個分】 蓮根(程よい太さのもの) 約200㌘ 切り餅か丸餅 3個 片栗粉(米粉でも可) 大3 大葉・味付のり 各6枚 すき焼きのタレ(ポイント参照) 大3 蓮根は皮をむいて3㎜厚さに12枚スライスして、残りはすりおろしておく。 餅は小さいサイコロ状に切っておく。 蓮根は皮をむいて3㎜厚さに12枚スライスして、残りはすりおろしておく。 餅は小さいサイコロ状に切っておく。 餅を軽く表面をぬらしてから耐熱ボウルに入れて、ふわっとラップをかぶせて、レンジで600w1分半加熱しやわらかくする。 そのボウルにすりおろした蓮根と片栗粉を加え、すりこ木と木べらを使って、つきながら練り合わせる。(※完全に混ぜ合わさらなくても、一体感が出てまとまれば良い) スライスした蓮根を1枚手の平にのせ、スプーンで②を広げながらのせ、上からもう一枚蓮根を被せる。 大葉1枚と味付のり1枚を巻く。(※味付のりは少し前に容器から出してしならせておくと巻きやすい) 同じ様にして6個作る。 フライパンに油大1を熱し、蓮根もちを並べ入れ、蓋をして中弱火で時々返しながら両面こんがりと焼き、余分な油をペーパータオルで拭いてから、すき焼きのタレを回しかけて絡め焼きしたら完成! すき焼きのタレは、酒・醤油・みりん各大1と砂糖大½で代用可能です。 一覧に戻る