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「ヤマサで日本の食文化を楽しもう!」第62弾の「まぐろ料理グランプリ2017」は2017年10月2日をもって投稿と投票を終了いたしました。
たくさんのお料理の投稿と投票、誠にありがとうございました。
「ヤマサで日本の食文化を楽しもう!」キャンペーンは毎月開催します。次回グランプリもお楽しみに!

サクサク衣にジュワ~っとしみ込む甘辛タレ!鮪のタレカツ丼

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新潟名物タレかつ丼を鮪の赤身で作りました。やわらかくてヘルシーな鮪のカツは年代を問わず喜んでいただけます。揚げたて熱々の鮪のカツを甘辛の醤油タレにジュッと浸すとホワ~っと醤油の香りが広がります。

材料 人数 2人

鮪の刺身(赤身) 8切れ
小麦粉、溶き卵、パン粉 適量
揚げ油 適量
ヤマサ鮮度の1滴特選醤油 大さじ2
味りん、酒、砂糖、水 各大さじ2
生姜の薄切り 5枚
御飯 適量
キャベツの千切り 適量

作り方 調理時間15分

  1. 小鍋に鮮度の1滴と味りん、酒、砂糖、水、生姜を入れてフツフツと30秒程煮立てタレを作ります。
  2. 鮪の刺身に小麦粉、溶き卵、パン粉をまぶします。
  3. 中温の油でサッと揚げ、そのまま1のタレにジュッと浸します。
  4. 丼ぶりに御飯を入れ千切りキャベツを乗せます。 その上に3の鮪カツを乗せて出来あがり。

 

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