旦那作・卵焼きを科学する coco7476 0投票投票期間は終了しました。 ツイート 印刷する 1・たまごを割る(今回4個) 2・砂糖を入れ(今回は小さじ二分の一)箸で卵を左右させるように横一文字に卵白を切るように混ぜる。 (早すぎては絶対ダメ、一秒あたり一往復くらいゆっくり) 用は白身と黄身の熱伝導率が違うため、白身を完全に黄身に混ぜ合わせることが重要 (黄身が先に熱が通るため、均一に混ぜる) ※砂糖は甘くする為でではなく、甘くない卵焼きでも砂糖を少し入れる。砂糖は、時間がたっても水分を保持してくれる。だからふわふわキープ。時間経過してもふわふわ卵焼きになる。 3・冷たいフライパンで焼く 急激な温度変化は、細胞を縮ませてしまうため。 冷たいフライパンに流し入れる。低温でゆっくり混ぜるようにして、表面が固まってきたら巻き上げる。 ※「お弁当のふっくら卵焼き」お弁当の卵焼きはふわふわ感がなくなり水分がでてしまう。という問題対策(TVで) 一覧に戻る