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「ヤマサで日本の食文化を楽しもう！」第114弾の「釜飯グランプリ2021」は2021年10月13日をもって投稿と投票を終了いたしました。たくさんのお料理の投稿と投票、誠にありがとうございました。
「ヤマサで日本の食文化を楽しもう！」キャンペーンは毎月開催します。次回グランプリもお楽しみに！
秋刀魚と舞茸の土鍋炊き込みご飯、新生姜とちょっぴりバターが隠し味🍁
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サンマが一尾残ったので、大好きな秋刀魚の炊き込みご飯にしました😊
舞茸と新生姜はバターで炒め、生姜が効きすぎず秋刀魚の風味をたっぷりと味わえるようにしました✨
#炊き込みご飯
#釜飯グランプリ2021
#秋刀魚
#サンマ
#土鍋
#ほんだし
| 米 | 2合 |
|---|---|
| 秋刀魚 | 一尾(ニ尾でも） |
| 舞茸 | お好きなだけ |
| 新生姜 | お好きなだけ |
| めんつゆ | 50ml |
| 酒 | 大さじ1 |
| しょうゆ | 小さじ1 |
| ほんだし | 小さじ1 |
| バター | 小さじ |
| 塩 | 適量 |
| 水 | 適量 |
- 米を洗い30分以上給水させる。
- さんまの塩焼きを作る。
- バターでまいたけを炒め後から生姜を入れもう少し炒める。
- さんまを半分にし、調味料と水を入れた米の上にまいたけと生姜、その上にさんまをのせ炊飯する。
- 土鍋なら炊きあがってから10分から15分以上蒸らし、さんまの身を軽くほぐして混ぜ合わせます。
- 最後にネギを散らします。
さんまをしっかり味わいたいので生姜と舞茸は旨味を引き出すようにバターで炒めてから入れます。
サンマを焼くときに余分に焼いておき、身をほぐし冷凍しておいて使ってもいいです。
さんまの塩加減によって調味料の味は控えめにしてください。
舞茸の分量によっては水加減を少し少なめにしてください。
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