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「ヤマサで日本の食文化を楽しもう!」第120弾の「おうちで春爛漫グランプリ2022」は2022年04月29日をもって投稿と投票を終了いたしました。
たくさんのお料理の投稿と投票、誠にありがとうございました。
「ヤマサで日本の食文化を楽しもう!」キャンペーンは毎月開催します。次回グランプリもお楽しみに!

まぐろのアラでメンチカツ

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本日の晩ご飯

メインはお買い得品びんちようまぐろのアラで作った「まぐろメンチカツ」

夫にはまぐろのメンチであることは告知済み

👱‍♂️「これ何のメンチだかわかる?」
👴「豚肉だろう」
👱‍♂️「びんちようまぐろだって」
👴「・・・」

それくらい憎らしい(肉らしい)メンチに仕上がりました。

まぐろの中でも淡白なびんちよう。

使ったのは、これうまつゆとマヨネーズ、黒胡椒、おろしニンニク。

魚の旨さを活かすこれうまつゆと油分を補うマヨネーズが決め手でした。


筍ご飯
筍の土佐煮
茄子の揚げ出し
三つ葉のおひたし
若竹汁

どれにもこれうまつゆを使っています。

お酒、みりんなど料理によってちょい足しもあります。

素材の持ち味を活かしながら、それぞれ違う、決して同じ味に重なることはない、これうまつゆ。

さて、メインのまぐろメンチ。

夫のメンチには骨が🦴!
1センチほどの小さなものでしたが、材料が魚だったことが証明できました。

#まぐろメンチ#まぐろのアラ #筍ご飯 #筍の土佐煮 #茄子の揚げ出し #三つ葉のおひたし #若竹汁 #節約料理 #揚げ物 #これうまつゆ

材料

まぐろのアラ 450g
☆玉ねぎ 1/2個
☆これうまつゆ 小さじ2
☆マヨネーズ 大さじ1
☆おろしニンニク 小さじ1
☆黒胡椒 少し
薄力粉 大さじ1〜2
溶き卵 1個
生パン粉 適量
揚げ油 適量

作り方

  1. まぐろのアラの骨や血合をとり、2センチくらいに刻む。 玉ねぎはみじん切り。 ☆を刻んだまぐろと玉ねぎに混ぜ込む。
  2. 6個に分け丸める。 小麦粉、溶き卵、生パン粉をつけて180度の油で揚げる。

 

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