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「ヤマサで日本の食文化を楽しもう!」第134弾の「お花見グランプリ2023」は2023年04月28日をもって投稿と投票を終了いたしました。
たくさんのお料理の投稿と投票、誠にありがとうございました。
「ヤマサで日本の食文化を楽しもう!」キャンペーンは毎月開催します。次回グランプリもお楽しみに!

ライトブルー桜2023本日開催 - ハーブ模様入りの青い卵

sophia.kam

材料

ゆで卵
紫キャベツの茹で汁
タイツやストッキング、もしくはガーゼ
ラッピングタイ-パンの袋を結ぶ針金の留具
ハーブ(イタリアンパセリなど)やエディブ

作り方

  1. ゆで卵を作り、殻を剥く
  2. ゆで卵にハーブやエディブルフラワーを乗せ、正方形にカットしたストッキング(ガーゼでも可)でゆで卵をキュッと包み、ラッピングタイをしてハーブ類が卵に密着するようにする。(ストッキングの使用前クリーニング/殺菌は、各自のご判断でお願いします🙏)
  3. 2のたまごを紫キャベツの茹で汁にどぼん。私は15分くらいで写真のような色になりました♪
ブルー卵を作った事がない方は、インスタグラムに設置したライトブルー桜オフィシャルアカウントの @lightitupblue_sakura2023 にポストした『ブルー卵の作り方』をご一読くださいね🙏 たまごをストッキングで包むってどういうこと🙄❓という方は、Youtube → red cabbage easter eggs czech で検索してみて下さい。チェコスロバキアの方の動画で、彼女のイースターエッグは殻付きバージョンです。包み作業は3分20秒辺り。

 

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