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「ヤマサで日本の食文化を楽しもう!」第44弾の「お花見弁当グランプリ2016」は2016年4月27日をもって投稿と投票を終了いたしました。
たくさんのお料理の投稿と投票、誠にありがとうございました。
「ヤマサで日本の食文化を楽しもう!」キャンペーンは毎月開催します。次回グランプリもお楽しみに!

春のおいなりさん弁当

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材料

お米 2合
油揚げ 3枚
卵 1個
小えび 10g
インゲン 少々(飾り用)
人参 少々(飾り用)
木の芽 数枚(飾り用)
大葉 2枚
むき枝豆 適量
醤油 大さじ2 A
みりん 大さじ2 A
砂糖 大さじ1 A
水 1/2カップ A

作り方

  1. ①お稲荷さん 油揚げを半分に切り、湯通しする。 Aを合わせたものと油揚げを鍋に入れ、沸騰したら弱火で、水気がなくなるまで煮詰める。(10分程度) ご飯1合を炊き、半分にむき枝豆を混ぜ、半分は酢飯にする。 薄焼き卵をつくり細切りにする。 切り口を折り込んだ油揚げに、豆ご飯と酢飯をそれぞれ詰める。 酢飯の方は上に錦糸卵を乗せ、木の芽で飾る。 花の形にカットした人参を茹でて飾り付ける。
  2. ②桜おにぎり お米1合に小えび10gを入れて炊く。 炊き上がったご飯をまぜ、一口大に丸めて薄焼き卵を巻く。茹でて細く切ったインゲンで飾り付ける。 俵型に握ったご飯に大葉を巻く。
大体2、3人分の材料です。 半合でいなり寿司2個ぐらいです。 写真の量だとご飯が余るので、おにぎりにして冷凍しました。 豆ご飯はパックになっているむき枝豆を使いました。(塩茹でした枝豆でも可)

 

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