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「ヤマサで日本の食文化を楽しもう!」第44弾の「お花見弁当グランプリ2016」は2016年4月27日をもって投稿と投票を終了いたしました。
たくさんのお料理の投稿と投票、誠にありがとうございました。
「ヤマサで日本の食文化を楽しもう!」キャンペーンは毎月開催します。次回グランプリもお楽しみに!

鯛と桜の土鍋ごはん

jarinko

材料 人数 2人

お米 1合
180cc
桜の塩漬け 適量
鯛の切り身 2切れ
☆ヤマサ鮮度の1滴 昆布醤油 大さじ1
☆お酒 小さじ1
☆塩 ひとつまみ

作り方

  1. 桜の塩漬けをさっと洗って塩を落とし、水180ccに30分くらい漬けておく。 (水はお米を炊くときにそのまま使うので捨てないで下さい。)
  2. お米を研いで、ザルにあげて5分くらい置いて水を切る。
  3. 土鍋にお米、桜の花を取りだした水を入れて20分置く。
  4. 鯛の切り身にお塩(分量外)を少々振って、焼き色がつく程度に焼く。
  5. お米を浸して20分たったらお米を炊く準備です。 土鍋に☆の調味料を入れ、桜の花びらを刻んだものを上から散らし、焼いた鯛をのせます。 ※桜の花びらは飾り用に少し取っておいてください。 炊き込むと色があせてしまうので、炊き終わってから飾り用として上に散らすと彩りが綺麗に仕上がります。
  6. お米は中強火で炊き、土鍋の蓋の穴から湯気が勢いよく噴き出だしてから1〜2分で火を止めて、そのまま20分蒸らします。 おこげを作りたい時は、火を止めるタイミングをもう少しだけ遅らせて下さい。
  7. 最後に、蒸らし終わったら土鍋の蓋を開け、少し取っておいた桜の花びらを散らして出来上がり♪ よく混ぜてお召し上がり下さいね。
土鍋は「長谷園のかまどさん」を使いました。

 

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