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「ヤマサで日本の食文化を楽しもう!」第119弾の「絶品グラタングランプリ2022」は2022年02月28日をもって投稿と投票を終了いたしました。
たくさんのお料理の投稿と投票、誠にありがとうございました。
「ヤマサで日本の食文化を楽しもう!」キャンペーンは毎月開催します。次回グランプリもお楽しみに!

絶品オニオングラタンスープ🧅

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2022年2月19日(土)

玉葱が飴色になるまで約1時間の格闘。。
腰と手首が痛くなったけど💦
悶絶級のトロける美味しさ〜✨

ダイエット中なので悪あがき。
ブランを使ったPASCOさんの低糖質イングリッシュマフィンを使用。半分に割れるのでいいね👍しかも器とシンデレラフィット👠で気持ちいい〜✨なんか丸くて可愛い〜🎶

もちろんチーズは豆乳シュレッドです!

そしてブイヨンは友達から土産で貰った
フランス限定🇫🇷クノールの無添加地中海野菜ブイヨン(固形)凄く凄く濃厚な野菜だしでした。

ここで豆知識💡
フランス限定ってのが気になり、クノールはどこの国のメーカーかしら?…MAKUBIさんググります🔎

ドイツ🇩🇪なんですねー😯ヘーヘー
そして日本で初めてクノールスープが発売されたのは、1964年だそうです。その時は鍋で作るタイプだったそうな。

何はともあれ、初めて作ったオニオングラタン🧅スープ。大好きなロイヤルホストのオニグラに匹敵するほど美味しかった〜😋また作りたいです。

母はピラフと一緒に食べてましたが、私は山盛りのキャベツマリネとともに。それでも大満足❣️

あー美味しかった♡

材料

玉ねぎ (420g)2個半
☆ニンニク (小さめ)2片
☆バター 10g
☆オリーブオイル 10g
少々
野菜ブイヨンorコンソメ 2個
500cc
ローリエ 1枚
イングリッシュマフィン 1枚
豆乳シュレッド 好きなだけ

作り方

  1. ・ブイヨンを水に溶かしておく(入れておく) ・玉葱とニンニクは薄切り ・イングリッシュマフィンを割っておく ・玉葱が飴色に変わり煮込みに入ったら、オーブンを230度に余熱START!
  2. 鍋に☆を入れて香りが出たら、※玉ねぎと塩を入れ、弱火で焦がさないよう、常にヘラで混ぜながら艶のある飴色になるまで炒める。 ※誤りがあったので修正しました。 ❌玉ねぎとニンニク⭕️玉ねぎと塩 塩は玉ねぎから水分を出すために少々加えます。
  3. ブイヨンを溶かしたスープとローリエを鍋に入れ、強火で沸騰させたら弱火にして10分煮る。
  4. 器に取り分けて、半分に割ったイングリッシュマフィンを乗せて、シュレッドチーズを乗せて、230度に余熱したオーブンで10分
  5. .
ツヤツヤの飴色になるまで頑張りましょう!途中鍋底に玉ねぎが焦げ付きそうになったら、その都度スプーンで少し水を足して、旨みなのでこそげ取りましょう! 私は半々にしましたが、バターだけで20gなら尚更に美味し♡ 映え重視でドンとそのまま乗せたけど、マフィンは4分割ほどに切って乗せたら食べやすかったかも。

 

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