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「ヤマサで日本の食文化を楽しもう!」第126弾の「ホイル焼きグランプリ2022」は2022年10月04日をもって投稿と投票を終了いたしました。
たくさんのお料理の投稿と投票、誠にありがとうございました。
「ヤマサで日本の食文化を楽しもう!」キャンペーンは毎月開催します。次回グランプリもお楽しみに!

秋鮭と茸のホイル焼き〜アンチョビガリバタ味〜

mizunoa

材料

秋鮭
茸(好きなもの)
無塩バター 15gくらい〜
アンチョビペースト(フィレでも可) 4cmくらい〜
にんにく(すりおろす) 1片〜
ブラックペッパー お好みで
イタリアンパセリorパセリ(微塵切り) お好みで

作り方

  1. 栗は、渋皮まで剥き、ラップしてレンチン(600w1分30秒〜ワット数、栗の大きさにより変わる)して軽く火を通しておく。 バターは室温に戻しておく。 アルミホイルを広げ、具材を乗せる部分にバターを塗り塗り。
  2. 室温に戻して柔らかくなったバターにニンニクのすりおろし、アンチョビペースト(フィレ使用の場合、細かく切っておく)、イタリアンパセリを混ぜ合わせる。この時味を見て大体の塩味具合をお好みで決めておく。
  3. アルミホイルに具材を乗せ、上にスプーンなどで全体にアンチョビガリバタを乗せる。包んでトースターで20分ほど焼く。
  4. 食べる前にブラックペッパーをお好みで振る。
アンチョビ、バター、ニンニクはあくまでも目安なのでお好みで増減を。 今回秋鮭は、小さな切り身を3切使いました。 茸は好きな茸を包めるだけ。 塩鮭を使うと、塩辛くなると思います。

 

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