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「ヤマサで日本の食文化を楽しもう！」第140弾の「秋の彩りBENTOグランプリ2023」は2023年10月31日をもって投稿と投票を終了いたしました。たくさんのお料理の投稿と投票、誠にありがとうございました。
「ヤマサで日本の食文化を楽しもう！」キャンペーンは毎月開催します。次回グランプリもお楽しみに！
おじ弁・地味弁~鶏胸肉のごま焼きと鯖の梅焼き
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| ☆鶏胸肉のごま焼き | |
|---|---|
| 鶏胸肉 | 1/2枚 |
| これうまつゆ | 大さじ2 |
| ごま | 適量 |
| ごま油 | 大さじ1 |
| ☆さばの梅焼き | |
| さば(小さいもの) | 半身 |
| 練り梅チューブ | 11センチ |
| これうまつゆ | 大さじ1 |
| 胡麻油 | 大さじ1 |
| 蓮根 | 適量 |
- 鶏胸肉は皮は取る。 1/2しか使わないので残りは冷蔵庫。 フォークで数カ所味が染み込むよう刺す。 ビニール袋に入れこれうまつゆをかけ、揉み揉み。 しばらくおく。 ごまを万遍なくつけ、温めたフライパン🍳に胡麻油を広げて肉を焼く。 焦げつかせないよう弱めの中火。 両面各2〜3分で火を止め余熱で火を通す。
- さばの梅焼きを作ります。 練り梅とこれうまつゆと混ぜる。 鯖をこの液の中に置く。 ほんの少し片栗粉を茶漉しでまぶす。(分量外) 蓮根は皮を剥き輪切り。 胡麻油を入れたフライパンで焦げないよう焼く。 蓮根も投入。 大体火が通ったかなで火を消して蓋をし予熱で完全に火を通す。
両方いっぺんに作る時は油は大さじ2はいりません。
大さじ1で十分。
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