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「ヤマサで日本の食文化を楽しもう!」第132弾の「アルモンデグランプリ2023」は2023年02月27日をもって投稿と投票を終了いたしました。
たくさんのお料理の投稿と投票、誠にありがとうございました。
「ヤマサで日本の食文化を楽しもう!」キャンペーンは毎月開催します。次回グランプリもお楽しみに!

エビチリはお腹にたまらないなんて言わせない! 竹輪チリなら、おー!なかなか旨いぞ!な上にお腹にもたまる具だくさんメニュー!

PanchanPunkurou

材料

焼き竹輪(おでんのヤツ) 2本
片栗粉 適量
ごま油ベースにサラダ油 大さじ3
チンゲン菜 小は2株、大なら1株
玉ねぎ 中 3分の1
ニンニクチューブ 3.5~4cm
しょうがチューブ 3~3.5cm
キクラゲ 大人の手のサイズ分
3個
少々
ケチャップ 大さじ4~5
水溶き片栗粉 40cc
食品可なビニール袋、まな板、包丁
ザル、ヘラ、フライパンなど
大さじ 1.5
砂糖 大さじ 1~1.5
タバスコ ~5滴

作り方

  1. 竹輪を1cm弱くらいの厚みに斜め切り。 ビニール袋に入れたら、片栗粉をシャカシャカとまぶす。
  2. 竹輪を1cm弱くらいの厚みに斜め切り。 ビニール袋に入れたら、片栗粉をシャカシャカとまぶす。
  3. 野菜などを洗う。 チンゲン菜を1口大に切って、軸と葉の部分を分けておく。 キクラゲは2.5cm角ほどに切る。
  4. 玉ねぎを荒いみじん切りにする。 卵を溶いておく。
  5. フライパンに油類を入れて竹輪の余分な片栗を軽く落としたら、両面カリッと炒めます。 少しこんがりしすぎないように注意して、焼けたら取り出します。
  6. チンゲン菜の軸、玉ねぎの荒いみじん切りを炒めて、半分くらい火が通ったところでニンニクとしょうがのチューブ、キクラゲ、チンゲン菜の葉を入れます。
  7. ほぼ火が通った頃に脇に避けて、溶き卵を入れ、スクランブルエッグを作ります。
  8. 調味料と水溶き片栗粉を混ぜて具材と合わせて加熱したら、先程の竹輪を入れて混ぜれば完成です。
私の料理はだいたい量なので、味見出来るものは味見してください。

 

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