来年2018年1月16日からはじまる展覧会、
「忘れられない、
―浜口陽三、カロリーナ・ラケル・アンティッチ、前原冬樹、向山喜章―」の情報を更新しました。
詳細はこちらをご覧ください。
春の企画展 『忘れられない、』
本日11月3日(金)より、『冬の浜口陽三展 時の輪郭』がはじまります。本展では銅版画約45点と作品の細部を拡大した展示をします。何倍にも引き伸ばしたことで見えてくる浜口作品の世界をご堪能ください。
皆様のご来館をお待ちしております。
来年の展覧会は、2018年1月16日より始まります。「忘れられない、 ―浜口陽三、カロリーナ・ラケル・アンティッチ、前原冬樹、向山喜章―」です。詳細はこちらをご覧ください。
春の企画展 『忘れられない、』
10月29日(日)は展示替え期間となっておりますが、
「中央区まるごとミュージアム」開催のため
開館いたします。
中央区まるごとミュージアムのパンフレットをご持参の方は半額でご入館いただけます。
※当日はイベントのため一部展示が鑑賞しにくくなっております。予めご了承ください。
本日8月26日(土)より、『秋の浜口陽三展 カラー・トリップ』がはじまります。色彩豊かな展覧会、初公開の資料もあります。皆様のご来館をお待ちしております。
『千一億光年トンネル 浜口陽三、奥村綱雄、Nerhol、水戸部七絵』は終了しました。たくさんのご来館ありがとうございました。左の日程で展示替休館いたします(期間中は申請業務もメールのみです)。8月26日(土)より『浜口陽三展 カラー・トリップ』を開催します。
2017年7月29日に開催された トークイベント 水戸部七絵×吉川陽一郎(造形作家)『掴める絵画』の様子を、美術館通信で紹介します。《美術館通信vol.48》
遅ればせながら6月30日に開催された対談 Nerhol×大浦周(埼玉県立近代美術館学芸員)の一部を紹介します。
さる7月9日(日)、展覧会の出品作家全員が集合し、トークイベントを開催しました。
司会には、インタビューの名手、柏倉康夫先生(放送大学名誉教授)をお招きしました。
制作中心の質問に、作家さんの知られざる一面も垣間見られました。
短時間に繰り広げられた楽しいトークを、ほぼ全文そのままにお読みいただけます。
《美術館通信vol.47》
7月9日(日)放送の「日曜美術館 アートシーン」で現在開催中の展覧会が紹介されます。
(Eテレ/7月9日(日)午前9:45~10:00 ※再放送は7月16日(日)午後8:00~9:00 の予定です)
皆様のご来館をお待ちしております。