東京新聞朝刊文化欄「杉全美帆子の読み解きアート」(11月12日)に現在の展覧会を紹介していただきました。
紙面に書ききれなかったイラストレータ杉全さんのこぼれ話は、こちらからご覧になれます。
http://sugimatamihoko.cocolog-nifty.com/
トーク:カラーメゾチントを見つめる
版画工房カワラボ!の河原正弘氏に、浜口陽三の色や技法についてお話いただきます。
銅版画の制作過程には驚きが沢山あります。版画に詳しくない方も、ぜひご参加ください。
開催日時:11月9日(土) 14:30~
参加費:入館料のみ 予約不要です。
当日午後は会場が見にくくなりますがご了承ください。
本日は終日銅版画体験教室のため、館内鑑賞しづらくなっております。
ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
10月27日(日)開催の銅版画メゾチント体験教室は
満員となりました。お申込みありがとうございました。
開館25周年記念展Ⅱ「黒の中の色彩―カラーメゾチントを探る」が明日より始まります。武蔵野市吉祥寺美術館から代表作の原版をお借りして展示するほか、カラーメゾチントの刷りのチャレンジ(水・土の午後)、映像(3点、計75分)など、浜口陽三の技法に一歩近づける展覧会です。皆様のご来館をお待ちしております。
浜口陽三と波多野華涯―匂い立つ黒と黒―展は閉幕しました。ご来館ありがとうございました。
8月19日(月)~9月13日(金)まで展示替休館となります。
6月29日のギャラリートークは、宮崎法子先生はじめ関係者の情熱があふれる会になりました。
こちらからご覧ください。
美術館通信 vol.82「浜口陽三と波多野華涯 ー匂い立つ黒と黒ー」ギャラリートーク 【ミュゼ浜口陽三ヤマサコレクション(浜口陽三の美術館)】 (yamasa.com)
6月29日(土)14:00より「浜口陽三と波多野華涯―匂い立つ黒と黒―」を開催します。
詳しくはこちらをご覧ください。
ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション開館25周年 夏の企画展「浜口陽三と波多野華涯―匂い立つ黒と黒―」展覧会図録を販売いたしました。(¥900/税込)
展覧会の思い出に是非ご覧ください。