イベント情報

浜口陽三と国際メゾチント展 TIME OF THE MEZZOTINT
星より遠い色 ≪関連イベント1≫ 記念講演会
17世紀にオランダで発明されたメゾチント技法が、芸術表現として今日に至る流れを、色彩版画に限定して、貴重な画像と共に解説していただきます。
講演者は、2012年にイギリスで刊行された銅版画技法史の著者であり、展覧会顧問のステインマン氏です。

南桂子の銅版画の一部分をモチーフにして刺繍をしたブローチを作ります。
2 時間ほどで完成できる、初心者歓迎のやさしい刺繍の教室です。

昨年ご好評いただいたイベントです。
石のハンコで、南桂子の銅版画に出てくるような、小鳥やお城を彫って、たったひとつのスタンプをつくりましょう。
子供でも彫れる、やわらかい篆刻用の印材を使います。
多田先生に南桂子のモチーフを基に、デザインを考えていただきます。

摩訶不思議な世界を 写真の中に作り出してみませんか? 携帯電話のデジカメ機能を使うだけで、版画家・浜口陽三や、…

南桂子の銅版画に出てくるような、小鳥やお城を彫って、たったひとつのスタンプをつくりましょう。 お子様でも彫れる…

7月末の日曜日、作家の三宅砂織氏と、写真評論家の飯沢耕太郎氏との対談が開催されました。 写真、絵画、版画という…

7月14日(日)、本展覧会顧問である詩人の高橋睦郎氏と、出品作家三人の座談会を開催しました。 高橋氏の新作の詩…

出品作家の一人、池内晶子が、対談相手としてお招きしたのは、 池内作品を10数年見続けている、美術史家・木下長宏…

この3月にも京都で対談し、「言葉は小さい粒子」と語った美術家・福田尚代と、「福田さんの略歴はそれ自体が作品」と評した小説家・福永信が、再び作品や時間をめぐって話を繰り広げました。その一部を紹介します。

日が沈んで、寒くなってくるころ、誰かに贈りたくなるような、 お部屋に飾りたくなるような、小さいけれどもすてきな…


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