7月29日(土)、本展出品作家である水戸部七絵と造形作家の吉川陽一郎氏をお招きしギャラリートークを開催しました…
6月30日(金)、本展出品作家であるNerholと埼玉県立近代美術館 学芸員の大浦周氏をお招きしギャラリートー…
7月9日(日)に開催された、出品作家のギャラリートークをほぼ全文そのままに紹介いたします。写真右から、司会にお…
6月25日(土)、本展出品作家である奥村綱雄氏とインディペンデントキュレーターの小出由紀子氏をお招きしギャラリ…
1月28日(土)、本展出品作家である写真家濱田祐史氏とテキスタイルアーティストの浦佐和子氏をお招きしギャラリー…
20世紀初頭、フランスでは日本の短詩(和歌や俳句)への関心が高まり、それをもとにした音楽も生まれました。今回の…
本展テーマの欧州旅行をはじめ、秋山庄太郎の思い出や魅力を語っていただきます。
作品や制作のことなど、40年来刷りを担当されている小川氏と共に語っていただきます。
日本を代表する写真家の一人、植田正治(1913-2000年)は メゾチントの深い黒に魅了され、写真に取り入れよ…
浜口陽三と国際メゾチント展 TIME OF THE MEZZOTINT
星より遠い色 ≪関連イベント1≫ 記念講演会
17世紀にオランダで発明されたメゾチント技法が、芸術表現として今日に至る流れを、色彩版画に限定して、貴重な画像と共に解説していただきます。
講演者は、2012年にイギリスで刊行された銅版画技法史の著者であり、展覧会顧問のステインマン氏です。