イベント情報 | |
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日時 | 1月14日(土) |
概要 | ご来場の皆様とお話しながら詩誌『インカレポエトリ』に参加する学生や卒業生が、展示作品をもとに連詩をつくる会を開催します。ご来場いただいた皆さまも連詩にチャレンジできるコーナーもございます。当日の出入りは自由です。 |
定員 | 40名 |
参加費 | 入館料のみ |
申込 | 特設サイト より受付 |
インカレポエトリの連詩
インカレポエトリのメンバーが会場の作品と、開催までに集まった来館者の皆様の言葉をヒントに連詩を行います。
連詩とはゴールのないパス回しのように場を共にした数人が次から次へと詩をつなげる遊びです。ご来館いただく皆様にはインカレポエトリの詩人たちとも対話をしながら、言葉をつないでいく愉しさに触れていただきたいと思います。
みんなで連詩
皆様とインカレポエトリのメンバーとで、連詩にチャレンジします。
初めての方もお気軽にご参加ください。最初はインカレポエトリのメンバーが詩を書き、以降は和やかに話し合いながら参加者が言葉をつないでいきます。 (※参加したい方のみ)
★連詩 HOW TO
〜ルール〜
・円卓を囲み、約90分で行います。
・詩は、一息でかける長さで作ります。
・2番目以降の人は、前の人の詩に《朱色の蝶》(浜口陽三)、《秋晴》(伊東深水)を鑑賞したときの自分の状況(作品との距離感や、周囲の状況、空腹具合など)を基に、なるべく自分の感覚や体験に引きつけて詩を書きます。