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「牛乳」と「ヤマサ ぱぱっとちゃんと これ!うま!!つゆ」で乳和食レシピ!

 
「牛乳の日」・「牛乳月間」とは
 
新しい草が伸び、豊かな緑が山々を覆う6月、酪農の盛んな地域ではこの時期に合わせ放牧を始め、冬の間牛舎で過ごした牛たちが野に放たれます。そこから、生命力あふれるこの季節に、牛乳とこれをもたらす命や自然、働く人々に感謝するお祭りやお祝いが世界各地で行われるようになりました。このことから、平成13年に国連食糧農業機関(FAO)が、6月1日を「世界牛乳の日」とすることを提唱し、日本でも日本酪農乳業協会(現Jミルク)が、平成19年に6月1日を「牛乳の日」6月を「牛乳月間」と定めました。
 
牛乳とヤマサ ぱぱっとちゃんと これ!うま!!つゆは相性抜群!
 
「ヤマサ ぱぱっとちゃんと これ!うま!!つゆ」の一番の特徴は「うま味」の強さ。一般的なめんつゆと比べるとうま味と甘みが強く塩味もおだやかで、また白だしと比べると味の厚みを感じられます。そのため、コク味やうま味豊かな「牛乳」とは相性抜群!「ヤマサ ぱぱっとちゃんと これ!うま!!つゆ」は薄色のつゆのため、料理の色もきれいに仕上がります。
 

 
また、牛乳と「ヤマサ ぱぱっとちゃんと これ!うま!!つゆ」を組み合わせることで、食材本来の風味や特徴を損なわずに、減塩やカルシウム不足の改善、動物性たんぱく質を補うことができる「乳和食」が手軽に作れ、栄養のバランスもよいことから、日常でもぜひ取り入れたいメニューのひとつです。
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「牛乳」と「ヤマサ ぱぱっとちゃんと これ!うま!!つゆ」を使ったおすすめ乳和食レシピ
 
■米粉の和風グラタン
レシピ制作者:若子みな美さん

 
米粉と「ヤマサ ぱぱっとちゃんと これ!うま!!つゆ」を使って作る和風グラタン。あっさりとしつつも、うま味がしっかり感じられる味わいに。低脂肪牛乳を使用することで、脂質もオフしています。
 
作り方はこちら
https://recipe.yamasa.com/recipes/5145
 
■鮭とかぼちゃの和風クリーム煮
レシピ制作者:若子みな美さん

 
鮭とかぼちゃを使用した和風クリーム煮は、牛乳を使うことでお子様からご高齢の方まで食べやすい味付けに。鮭に片栗粉をまぶして焼くことで、煮崩れることなく仕上がります。
 
作り方はこちら
https://recipe.yamasa.com/recipes/4634
 
■ワンポットカルボナーラ
レシピ制作者:加瀬まなみさん

 
牛乳と水に「ヤマサ ぱぱっとちゃんと これ!うま!!つゆ」を加え、スパゲッティーをゆでる斬新メニュー!フライパンのままテーブルに出し、温泉卵を崩し、麺と絡めて仕上げます。
 
作り方はこちら
https://recipe.yamasa.com/recipes/3671
 
■和DEミックスチーズリゾット
レシピ制作者:加瀬まなみさん

 
残りごはんをさっと洗って、チャチャッとできあがるチーズリゾット。生クリームやバターは使わず、「ヤマサ ぱぱっとちゃんと これ!うま!!つゆ」と牛乳の、相性の良さを楽しめるひと品です。
 
作り方はこちら
https://recipe.yamasa.com/recipes/3672
 
■春野菜とベビーホタテの明太チーズフォンデュ
レシピ制作者:まつくらさん

 
明太チーズフォンデュのディップの下味に、薄色の「ヤマサ ぱぱっとちゃんと これ!うま!!つゆ」を使うことで、明太子と牛乳の鮮やかな色味を邪魔せずに濃厚でコクのある味わいに仕上がります。お好みの野菜やバゲットにたっぷりつけてお召し上がりください。
 
作り方はこちら
https://recipe.yamasa.com/recipes/5531
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