かつおだしが主流の濃縮つゆマーケットに「昆布だし」を
メインとした「昆布つゆ」を発売!
CMでは昆布だしの上品さ、本格感を醸し出すため、板前役で
芦屋雁之助さんを起用。
オリジナルのCMソング♪こんぶこんぶ昆布つゆ~こんぶを
ぎょうさんつこてるの♪も好評。
メニュー提案の先駆け、旬の食材を取り上げた、鮭としめじの炊き込みご飯「秋味ごはん」で汎用訴求。
発売初年度、10億以上のヒット商品に!以後、季節に合わせ、
福袋おでん、海の幸めん、けんちん汁、肉南そばなどの
メニューをCMで訴求。
二代目板前として、TBS情報番組「はなまるマーケット」で
主婦層からも人気のあった、薬丸裕英さんを起用。
笑福亭笑瓶さん、内山信二さん、ほしのあきさんもCMに登場。
豚の角煮や、年末のおせちなどのメニューを訴求。
めんつゆとしてだけではなく、色々なメニューに使える訴求で、発売6年目には発売年の約6倍の販売量に!
昆布だしの上品さ、本格感をさらに醸し出すため、CMは、三代目板前 に、
中尾彬さんと江守徹さんのダブルキャスト。
販売好調の昆布つゆの姉妹品、昆布つゆ白だしを発売!当時白だしは、煮物や茶碗蒸しなどに使う調味料としてのイメージが強かったが、昆布つゆ白だしは、温かいうどんつゆとして差別化した切り口で訴求。
あさりなど季節の食材を取り上げたり、10月10日のまぐろの日に合わせた漬け丼提案、冬至のかぼちゃ煮、寒ブリのおいしい季節にぶり大根で訴求。 2007年には、発売年の約10倍の販売量に!
板前の本格感から、身近な調味料訴求に転換するため、
吉岡秀隆さんと麻生久美子さんを夫婦役で起用。
「和食をもっとカンタン、美味しく。」をキーワードに
「こんぶツーユー」というコピーで訴求。
夏のこんぶツーユーは冷やしうどんで訴求。
鍋や煮物、まぜご飯と日ごろ作るメニューで訴求。
お品書きに昆布つゆでできるメニューを記載して、
万能つゆであることを訴求。
大阪や北海道でエリアTVCMを投入。
昆布のチカラを訴求。
1997年に誕生して以来、 ロングセラーのヤマサ「昆布つゆ」。