「とり分け離乳食」は、大人のメニューと同じ食材を使用し、味つけする前に赤ちゃん用にとり分けて作る離乳食のこと。
家族の食事とほぼ同時に調理できるので、調理の時短にもつながります。
さらに、みんなで同じメニューを食べていることで、赤ちゃんも食べられる喜びを感じられ、食べる事への興味もぐんぐん広がります。
また、とり分け離乳食を作る際は、調味料使いも大切なポイント!
一般的には、離乳食を始めて3-4ヶ月経った離乳食後期頃から調味料を使い始めますが、最初に使ってよい調味料は、塩そしてしょうゆや味噌などの和の調味料からはじめるのが基本。
赤ちゃんにおすすめのしょうゆは、高品質で鮮度が良くおいしいものを選ぶことが大切。うま味はそのままに、塩分をカットできる減塩しょうゆなら、味覚が発達中の赤ちゃんにもやさしく、食のバリエーションも広がります。
『簡単・ヘルシー・おいしい らくらく♪離乳食』では、管理栄養士で健康咀嚼指導士の山口真弓さんが教える「ヤマサ 絹しょうゆ減塩」を使ったおすすめレシピをはじめ、離乳食作りを日々頑張るママたちのヒントになるコラムが満載☆
・赤ちゃんもママもハッピーな「とり分け離乳食」
・離乳食に調味料を使用する時に知っておきたいこと
・離乳食へのしょうゆの上手な使い方は?
・食べてくれない!食べる量が少ない!そんな時は?
・毎日の献立の立て方のポイント など
山口真弓さんが教える、離乳食のあんなコト、こんなコト、
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