エスニック人気のトレンドをとらえ、和食や洋食と差別化したメニュー開発に便利な「ヤマサ スパイシーエスニック醤」が新発売!「ヤマサ スパイシーエスニック醤」は、魚醤のうま味や唐辛子の辛味、レモン、バジルなど本格的なハーブ・スパイスをふんだんに使い、複雑に混じり合ったクセになる味わい。
米飯に混ぜ合わせやすく、時間が経ってもしっとりとした食感をキープできるよう、油分の配合量の調整を重ね、絶妙な仕上がりを実現。加熱調理をせずとも、米飯に混ぜ合わせるだけで簡単にエスニック風メニューをつくることができる調味だれです。具材と炒め合わせたり、焼きあがった食材にそのままかけても美味しく仕上がります。
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「ヤマサ スパイシーエスニック醤」のおすすめレシピ
■ガパオライス
タイ料理の定番ごはん「ガパオライス」。「ガパオ」とは、タイ語でバジルの一種であるホーリーバジルのことですが、日本では手に入りやすいスイートバジルを使うのが一般的。ひき肉を「ヤマサ スパイシーエスニック醤」で炒め合わせ、ご飯にのせるだけで、本格的な味わいに仕上がります。
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■バインミー
ベトナム料理の人気ファストフードといえば、フランスパンに具材を挟んだサンドイッチ「バインミー」。「ヤマサ スパイシーエスニック醤」で味付けた野菜とサラダチキンがパンによく合います。
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■パッタイ
タイ料理で広く親しまれている焼きそば「パッタイ」。現地ではセンレックという米粉の麺を使用しますが、焼きそば麺で代用してもおいしくできます。「ヤマサ スパイシーエスニック醤」は麺がべちゃっとしづらく、エキゾチックな味わいに仕上がります。
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■ガイヤーン(タイ風焼き鳥)
タイの国民食のひとつ「ガイヤーン」。「ヤマサ スパイシーエスニック醤」を塗り、じっくり漬けた鶏肉を香ばしく焼き上げます。レモンの酸味・ハーブの香味・唐辛子の辛味が鶏肉にからみ、やみつきの味わいです。
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コロナ禍でまだ海外へ行きづらい中、国内での海外料理メニューの需要が増えていることから、今改めて注目されているエスニック料理。レストラン、ホテル、カフェ、居酒屋、食堂など幅広いシーンで、オペレーションの簡略化や原価高騰の影響を受けづらい米飯メニューの開発に「ヤマサ スパイシーエスニック醤」をぜひご活用ください。
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