日本では縄文時代から食べられていたと考えられるウニ。遺跡や貝塚からウニと思われる殻や棘が発掘されており、古来から日本人にとって馴染みのある食材のひとつです。時が経ち、江戸時代に入ってからは塩を加えたウニの加工品も登場し、今もウニを使ったメニューは和洋問わず人気です。
「ヤマサうにソース」は、ウニ特有のコクのある深いうま味と豊かな風味はそのままに、独特のえぐ味をマスキングしたなめらかなソース。魚介エキスや清湯オイル(豚鶏抽出オイル)を加え、うま味を引き立て、さらにオイスターソースとガラスープを入れ、厚みのある味に仕上げました。
使い勝手を考えた590gパック。新規メニュー、アレンジメニューなどの調味料としてニーズの高い小容量サイズで、むだなく使い切ることができ、手軽にウニの濃厚な味わいをお楽しみいただけます。
そのまま使っても、またパスタなどのソースの下味や、魚介の炒めもの、炊き込みご飯、スープなどにもご活用いただけ、メニュー開発の幅が広がります。
<「ヤマサうにソース」を使ったおすすめレシピ>
■うに風味のイカそうめん
5分で完成!イカそうめんに「ヤマサうにソース」をかけて和えるだけの簡単メニュー。イカとウニの風味がとてもよく合い、お酒のおつまみなどにおすすめです。
作り方はコチラ
■ウニとアーモンドクリームの魚介ペンネ
ヘルシーなアーモンドミルクと「ヤマサうにソース」を合わせたソースに、魚介類を具材としたクリームパスタ。「ヤマサうにソース」とクリームチーズを混ぜたディップのクロスティーニを添えたおしゃれな一皿です。
作り方はコチラ
海の恵みと塩の香りが凝縮されたウニの濃厚な味わいが簡単に楽しめる「ヤマサうにソース」。調理用ソースとして、オリジナルソースとして、ぜひご活用ください!
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