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寿司や刺身を食べる時、なぜしょうゆをつけるのでしょうか?
1955年、ヤマサ研究所の国中明は、さかなのうま味成分「イノシン酸」としょうゆのうま味成分「グルタミン酸」を混ぜると驚異的にうま味が増幅するという「味の相乗効果」を発見しました。
新鮮なさかなのうま味をさらに増す、しょうゆの鮮度にヤマサはこだわっています。
ワインは一度封を開けてしまうと、酸化が進んでしまったという経験がある方も多いのではないでしょうか?
しょうゆも同じで、開封したてのしょうゆと、開封後空気に触れて酸化が進んだしょうゆの違いは、
その色を見れば一目瞭然、風味も落ちてしまいます。
「ヤマサ鮮度生活」の鮮度ボトルは、開封後常温保存で90日間酸化を防いでしょうゆの鮮度を保つ二重構造のボトルです。
また、液量の調節がしやすいソフトタイプのボトルで、刺身やお浸しなどのつけ、かけから、煮物料理まで幅広くお使いいただけます。気軽にたっぷり使えるお得な600mlサイズと少人数世帯や卓上での使用にぴったりな200mlサイズがあります。
鮮度の良いしょうゆは、色や味はもちろん、香りが豊か。
しょうゆに含まれる香りの成分は、バラやりんご、ウィスキーやコーヒーの香りなど、300種類以上も発見されています。
人気料理家が作った、新鮮なしょうゆの香りを活かしたレシピをお試しください。