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【オススメ商品&レシピ 】「ヤマサ 辛旨!SPICY醤(スパイシージャン)」

 
ピリ辛料理というと夏のイメージが強いですが、実は秋冬にもぜひ食べたいメニュー。辛味成分が胃液を分泌し食欲を増進させてくれ、季節の変わり目に起こりがちな「秋バテ」におすすめです。また、これから気温が下がると、身体を中から温めてくれるうれしい効果もあります。
 
「ヤマサ 辛旨!SPICY醤(スパイシージャン)」は、唐辛子の強い辛味に、にんにくの風味をガツンと効かせた食欲そそる辛みだれ。
 

 
ただ辛いだけではなく、りんごのフルーティな甘みを加えているので、辛みと甘みの絶妙なバランスで、ディップソースや上がけソースとしてはもちろん、調理全般に使い勝手のよい1本です。
 
■商品の詳細はコチラから
 
そんな「ヤマサ辛旨!SPICY醤(スパイシージャン)」を使ったおすすめレシピを2品ご紹介♪
 
■タイ クン・オップ・ウンセン

 
タイ語で”クン”は「えび」、”オップ”は「蒸し煮」、”ウンセン”は「春雨」を意味し、その名前の通りえびと春雨の蒸し焼き料理です。屋台やフードコートなどで食べることができるタイの定番メニューで、現地では”モーオップ”という専用の鍋で作り、そのまま食卓へ出してアツアツをいただきます。タイ料理の中では辛さも控えめなので、日本人の口にも合うと人気です。「ヤマサ 辛旨!SPICY醤(スパイシージャン)」で作るクン・オップ・ウンセンは、唐辛子の辛味とにんにくの風味が後引く味わいで、おつまみとしてもピッタリです。
作り方はコチラ
 
■パッタイ風焼きそば

 
「炒める」という意味の”パッ”に、国名の”タイ”を合わせたパッタイは、現地でも屋台や食堂などで多くの人々に親しまれている定番メニュー。お好みの焼きそば具材を「ヤマサ辛旨!SPICY醤(スパイシージャン)」で炒め、レモンとパクチーを添えれば手軽にエスニックな焼きそばが出来上がります。
作り方はコチラ
 
やみつきになる辛味と旨みで、差別化したメニューを手軽に作ることができ、エスニックをはじめ洋風メニューから中華まで幅広いシーンで活躍する「ヤマサ 辛旨!SPICY醤(スパイシージャン)」。秋冬のメニュー開発にぜひご活用ください!