まだまだ人気が続く気配の激辛・痺れ料理や、毎夏進化しているかき氷の新しい食べ方に流行の兆しです。
(※『おいしいヤマサ研究会』より)
■酸辣粉(サンラーフン)
中国の重慶市で食べられている、痺れるような辛い味付けの麺料理。
中国語で「粉」は小麦粉以外で作られている麺全般を指すが、酸辣粉の麺はサツマイモが原料となっていて、太めの春雨のようなモチモチとした食感。スープには黒酢が使用されているものが多く、辛さの中に酸味も感じられるのが特徴。
東京には酸辣粉の専門店があり、近年の激辛・痺れ料理ブームの後押しもあって、一部の激辛通の間で話題になっている。
まだまだある注目のトレンドフード!
■ポークたまごおにぎり
■フティーラ
■焼き氷
■仙草ゼリー
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ヤマサ醤油株式会社と株式会社ぐるなびが運営する飲食店関係者向けの情報サイトです。